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年の暮れ、私の父が急逝しました。すもも畑での事故でした。葬儀を済ませましたが、あまりにも急すぎて、未だ受け入れられずにいます。タラればを言えば、きりがないけれど、もし事故さえなかったら、まだまだ生きられたはず。残念でなりません。父は、現役の農業者でした。好きな場所で、好きなことをして、苦しまずに逝った父。ぶっきらぼうな頑固者だったけれど、心の優しい人でした。明日から3学期。父に叱られないよう、笑顔で子どもたちの前に立ちたいと思います。