四季彩屋日記
父の初めての月命日

父が急逝して、ひと月が経ちました。突然の事すぎて、受け入れなくてはいけないのに、すべてを受け入れることは未だ難しく・・・。慌ただしい時の流れに、心がついていきません。 事故さえなければ、まだ生きられたのに。あの時こうして […]

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四季彩屋日記
「どんど焼き」と父への思い

小正月に行われる伝統行事「どんど焼き」。本来なら喪に服したい気持ちではありますが、組の当番だったので最初から最後まで参加してきました。「どんど焼き」は、家に飾ってあった松飾りやしめ縄を、竹やわらで作った「やぐら」と共に、 […]

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四季彩屋日記
父の旅立ち(R4.12.29)

年の暮れ、私の父が急逝しました。すもも畑での事故でした。葬儀を済ませましたが、あまりにも急すぎて、未だ受け入れられずにいます。タラればを言えば、きりがないけれど、もし事故さえなかったら、まだまだ生きられたはず。残念でなり […]

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