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作日は、父の四十九日の法要がありました。納骨後、菩提寺である法幢院でお経をあげていただきました。ありがたい方丈様のお言葉。心に沁みました。

四十九日を終えたら、仏になってあの世に行ってしまう。ますます遠くに行ってしまうさみしさに、気持ちが沈んでいました。親友にその気持ちを伝えると、それは宗教によって様。。ずっと一緒にいるという教えもあると話してくれました。父はいつでも心の中に生きている。そしていつも見守っていてくれる。そう思うと、少し心がらくになりました。ひとりになってしまった母のため、兄弟で力を合わせ、後悔しないように支えていきたいと思います。