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写真は『四季彩屋ひろせ農園』のハウス「ピオーネ」の現在。房が少しずつ大きくなってきました。
昨日、紫外線が強くない夕方の２時間で、初めて「房づくり」作業をしました。美味しく形良い房にするための大切な作業。房の下方を3.5センチメートルほど残して粒を落とします。結構難しくて、時間がかかってしまいました。でも、ぶどうの子どもたちを初めてかわいいなと思えた日でした。
昨日は、胸椎圧迫骨折をした義母を、コルセットの採寸に連れて行きました。出来上がるのは一週間後。コルセットになれば、今のギブスよりも苦しくないそうなので、それまで安静にしながら頑張ってほしいです。
