長女は今年27歳、長男は25歳になります。長女は嫁ぎ、長男もすでに巣立っていきました。ふたりがまだ、保育園生の頃の話です。ふたりはよく風邪をもらってきました。その度に、市内にあるあめみや医院さんに連れて行ったものです。長男には小児喘息もあったし、予防接種も全てあめみや医院さんで受けていたので、お世話になった回数は数え切れません(^-^;

 あめやみ医院さんの待合室には、沢山の絵本がありました。受診する度、その中から、いつも決まって選んで持ってきた絵本がありました。しかも、何故かふたりとも同じ絵本。それが、この「はらぺこあおむし」でした。読み込んでもう古くなってしまっているその本を、長女も長男も毎回毎回夢中で見ていたのを、今でもよく覚えています。またこの絵本?・・・

 「はらぺこあおむし」は、アメリカの絵本作家エリックカールが、50年近く前に描いた絵本。鮮やかで大胆な色使いの絵の中にぽっかり本物の穴が開いている。あおむしが食べた穴なのです。小さなあおむしがおやつや果物を食べてどんどん大きくなっていき、さなぎになってやがて蝶になる。果物やおやつは、数を数えられるようにもなっている。ストーリーはいたってシンプルなのに、大人でも心惹かれる色彩豊かな絵本。知らず知らずのうちに、私も、そして末っ子の息子も大好きになっていました(*^^)v

 そして今度は、孫の2歳のお誕生日に、私が「はらぺこあおむし」の絵本をプレゼント🎁しました。今では、まだ文字のわからない小さな子にも見て楽しめるように、ページが厚くなっている絵本も出ています。孫は、「はらぺこあおむし」のページをめくりながら、色鮮やかなその絵を、じっと見つめていました。その横顔は、あの頃の長女のそれとそっくりでした🍀

 『四季彩屋ひろせ農園』では、今日も「ソルダム」が出荷されました。