前回は大分県で行われた『全国ぶどう研究大会』。今年は昨日と今日、ここ山梨県で行われ、主人が参加しました。今日の午前中は式典。佐藤明彦博士による基調講演が行われました。その後は、岡山県、長野県、山梨県の産地事例発表が行われ、午後は、優良ぶどう農園の視察に。得るものが沢山あったようです。自分のやり方に自信を持ってこだわることも大切ですが、新しいものを研究し取り入れていくこともまた大切。お客様に喜んでいただける美味しいぶどうを作るため、日々努力は続きます<m(__)m>
私は、7週間ぶりの検査受診で山梨県立中央病院へ。血液検査の結果、問題とされる数値は、前回よりも良くありませんでした。それでも、プレドニンの副作用の心配もあり、今回、3カ月半ぶりにプレドニンの服用量を1ミリ減らすことになりました。主治医から、薬が減った影響は何らかの形で出てくるだろうと言われました。薬が減るのは嬉しいけれど、やはり不安は大きいです。主治医いわく「今年は試す年」。チャレンジしていかないとと気を取り直しました。薬が減った影響を確認するため、次回の受診は早めの5週間後。気持ちを上げてリラックス。無理しすぎず、ポジティブにいこうと思います(^^♪
美穂さん、おはようございます(^^)
薬が減ったのですね(^-^)自分の気持ちに勝ちましょうV(^_^)V
なんでもそうですが、気持ちに勝たないと成功へは繋がりません(^o^)/
自分が良いと思ったら、なんでもチャレンジして後悔しない行動を心掛けてくださいね(^ ^)V
立ち止まって、クヨクヨ考えても先へは進まないですよ(^ ^)
【無理せずリラックスして、前を向いて前進(^_^)】
頑張るより、ムリしない努力の積み重ね(*^◯^*)
僕なりの美穂さんへの厳しいエールを贈らさせて頂きました(^_^;)
どうもありがとうございます。
そうですね。クヨクヨしていても、先に進みませんね。
主治医も、今年はチャレンジの年だと言っていました。
リラックス、無理しない努力の積み重ね・・・心がけていきますね。
こんにちは。
数値、気になりますよね。私も毎回受診の時は、数値がとても気になっていました。普段生活していて、体調がよくないと感じた時など、やはり悪いことを認識していますので、「数値が上がってしまっているのか・・・」と不安になります。
主治医の先生のお言葉も、先生はそんなにつもりで言ったのではないことも、過敏に反応して落胆していまったり。いろいろと先生と、毎回いろんな話を小さいことから報告するようにしています。
「治療は、ずっと続くし、服薬をして様子を観ていくしかないんだよ。あまり気落ちせず、いきましょう」と言われて、それから、先生は、いろいろと私のことを理解してくれているように感じています。
気落ちしても仕方がないのですけれど、自然と気落ちしてしまうのが本音です。(笑)
気持ちがダメなときは、ダメでいいんだと思います。無理せずに、今日はダメだと思ったら、ダメなりに普通に過ごして、休養して、休んだら、また力が湧いてくるのではないか?
その繰り返しです(笑)
頑張るより、ムリしない努力の積み重ね
いい言葉ですね。
コメント、どうもありがとうございます。
私も、史子さんと同じです。不安な気持ち、よくわかります。
気落ちしても仕方ないとわかっているのだけど、体がつらいときもあるし、
いつもいつも元気ではいられませんよね。
気持ちがダメなときはダメでいい・・・史子さんの言葉で、気持ちがらくになりました。
本当にありがとう。
無理し過ぎずにやっていきましょうね。