『四季彩屋ひろせ農園』では、ブドウの剪定作業が続いています。剪定して切り落とした枝は、このウッドクラッシャーで細かく砕きます。砕いた後は、自然の肥料として畑にまいていきます。それがよい栄養分となって、美味しいブドウづくりに役立っていきます。一年間ブドウを守ってきてくれた枝たちは、剪定後もこうして役立ってくれます。剪定した枝ひとつも無駄にはしません。ウッドクラッシャーに枝を入れていく作業は、腕と腰がとても疲れる作業ですが、両親が頑張ってくれています。美味しいブドウづくりのため、手間を惜しみません!(^^)!

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