自分の体調の異変に気付いたのは、3年前のちょうど今頃でした。手指の関節が腫れてきて痛みを伴うようになったのが最初でした。50代を目前に控え、いよいよリューマチが出てきたのかな?・・・くらいにしか思っていなかった。膠原病の『全身性エリテマトーデス』と診断され入院を余儀なくされたのは、それから2カ月ちょっと後のことになります。そのとき、末っ子の次男は中学3年生。高校入試の一番大切な時に、家にいてやれなかったダメな母でした(;_:)

 そんな息子も、今はもう高校3年生。早いもので、今度は大学入試です。毎朝のお弁当づくりも、あともう少しとなりました。バランスと彩りを考えながら少しでも美味しく食べてくれるよう、息子のために頑張りたい🍀 痛みなく息子のそばにいてやれる今を大切にしたいと思います💛

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