宮城の同級生からの贈り物 親友の母への手紙

 今年も、宮城県に住む大学時代の同級生から、大きな帆立と牡蠣が届きました。南三陸町の新鮮で美味しい帆立と牡蠣。大好きなので、とても嬉しいです。

 南三陸町といえば、東日本大震災の大きな津波被害。震災のあった年の夏休み、宮城県にボランティアに行ったときに見た惨劇残る光景を、今も忘れることができません。同級生の彼女は、多くの教え子や仲間を津波で失ったひとり。それでも負けずに、小学校の管理職として、力強く生きています。今年はコロナ自粛で会えなかったけれど、離れていても、彼女にはいつも温かい言葉で支えてもらっています。来年こそは会えますように。

 親友がまだ12歳の頃に病気で亡くなってしまったお母さんに宛てて書いた手紙が、心の手紙コンクールで入賞しました。今日、彼女にその手紙を読ませてもらいました。幼くして母親を亡くしてしまった彼女の悲しみと苦労、そして強さと優しさが伝わってくる素晴らしい手紙でした。天国のお母さんにも、きっと届いていると思います。

 苦しいことがあっても悲しいことがあっても、負けずに力強く生きている友達がいる。生きているといろいろあるけれど、私も、気持ちで負けずに生きていきたい。ふたりの友達に勇気をもらえた日でした。

 

 

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