『四季彩屋ひろせ農園』では、路地栽培のピオーネ🍇の「摘粒」が続いています。写真は、手伝ってくださっている渡辺さん。今年から来てくださっているのにも関わらず、手先が器用で丁寧な作業をしてくれるので、主人も信頼しています。

 「この作業はなんのためにするもので、こうすればこういうぶどうに育っていく」・・・渡辺さんは、いつも、そう考えながら作業をしてくれていると、主人が言っていました。本当にありがたいことです。どんな仕事でも、何をやるにも、気持ちってとっても大切だなと思いました。今日のお茶菓子は、イチゴの寒天を作りました。

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