「愛と命 考える時 灯りをともす時」をテーマに、『三科紗知&手塚しんや/すがのゆきツーマンライブ』が、紗知さんのお誕生日である昨日、昭和町のブラウンシュガーで開催されました。歌を聴いてあんなにも涙したのは生まれて初めてでした。
紗知さんの歌声は、心に響く。紗知さんの作った詞は、心の奥に届く。ライブでは毎回感動し、勇気と元気をもらってきたけれど・・・
昨夜のお誕生日ライブは紗知さんの持ち時間が1時間以上。歌、そしてその合間の語り・・・紗知さんの思いがひしひしと伝わってくる。心に訴えかける。そんなかけがえのない大切な時間となりました。
病気は辛い、しかし病気は神様から与えられたギフト。自分で紐ほどきその箱を開ければ、自分に与えられたその意味がきっとわかってくる。それでも病気は辛い。でもけっしてひとりじゃない。支え助けてくれる人たちがいる・・・自らも根治困難な難病と闘っている紗知さんが奏でるからこそ、心の奥底に素直に染みわたっていく。紗知さんのその思いと、発症してからこれまでの自分自身の悲しみ、多くの苦しみ、そしていっぱいの感謝。様々な思いが走馬灯のように蘇り、胸がいっぱいになり、とめどもなく涙が溢れました。感謝の気持ちを忘れずに命をしっかり生きよう。周りの命も大切に愛そう。そう心から考えさせられた感動のライブでした。
こんばんは。
紗知さんの歌声は美穂さんにとってとても大切な存在になっているのですね。心の支えというか、力の源というか。そして、美穂さんの感動の涙はとても素敵だと思います。
コメントありがとうございます。
本当にその通りです。心の支え、力の源です。
本多さんも、きっとそうですよね。
また、ライブ、ご一緒したいですね。
寒くなりました。どうかお身体ご自愛ください。
ありがとうございます
なかなか、ライブに行けないのですが、またご一緒できたら嬉しいです。
美穂さんもお身体ご自愛くださいね。
ありがとうございます。
いつかまた、ライブでお会いできるのを楽しみにしていますね。